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お知らせ

ゼネコンが施工物件を買い上げる例

昔とある建材メーカーで働かせていただいてた店長ですが、「施工中の物件で人身事故で人が死んでしまった」という噂を工事店担当者の先輩から聞きました。
分譲マンションでデベロッパーは大手財閥系だったと思います。
先輩が「その物件は結局ゼネコンが買い上げた」とのことのことです。
あくまでも又聞きなので、伝言ゲームのようにすべて正しい情報かはわかりませんが、
以下のような裁判の判例があるそうです。

リンク先の公益社団法人全日本不動産協会によれば、
工事の事故死では、【建物の市場価値が減少したとも認めるに足りない】
なんて判断が出るらしいですね。もちろんその部屋で事故があったら別なんでしょうが・・・



こんな話も聞きました。
あるテナントビルを施工しているあるゼネコンが、
見込み違いで半年~1年ほど工期が延びるということになった。
そこで、【ゼネコンがその工期が延びるた分を損害賠償した。】
ならよく聞くはなしですが、
この物件の場合は【ビル丸ごと買い上げた】なんて噂を聞いた。
コンクリート打設前にスリーブを入れ忘れて、一度すべて解体しなければならなくなったらしい・・・


そんなとき、すでに注文して届いていた電設資材を置く場所がなくしぶしぶ、
弊社に売りに来たなんて電気工事業者様が昔いたな・・・なんてことを思い出しました。

返品できない電材や電線・設備資材、水道、配管、住設機器等のご相談は弊社へ。

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