電線語通訳 中村からの本日の買取レポート

デンセンブ部長の中村です。

電線語通訳の 中村です。

ギャンブル依存症ではありません。

本日もパワトレデンセンブは営業しております。

皆様は電線語はご存知ですか?

電気工事業者様の間では各種電線の読み方を

2mm3芯と呼んだり

2かけ1.6と呼ぶのが一般的です。


電線語検定準2級の私は、電線をこのように呼びます。

矢崎電線の3×2.0は”Y320 ”

富士電線の2×2.0ならば”F220 ”です。

では、こちらの電線はどうでしょうか?

1年に一度買取るかどうかの珍しいメーカーの倉茂

買取査定をさせていただいた際、なんと読んだらいいかわかりませんでした。

このメーカーは電線語検定1級の出題範囲ではありましたが

ここは準2級の誇りとデンセンブ部長の座を賭け、


『このKURASHIGE電線の買取額は14000円です』とお伝えしところ

見事に『クラモ』と言い直されてしまいました。

敗北の瞬間です。

お持ち込みいただいたお客様はDOEICスコア900のネイティブ

清々しい負けっぷりでした。

電線語検定1級を目指し、書取りから行うデンセンブ員中村でした。

ちなみアクセントは

だそうです

そして、ネイティブデンからのアドバイスは

準2級だけど電線買取

もちろんその場で現金買取

買取時間は最短1秒 

札幌で倉茂電線を売るならパワトレデンセンブで決まりだね!

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